衆議院埼玉県選挙区第7支部長
(川越市,富士見市)
女性局長
コメント
・母(ママ)目線の国づくり
・みんなの声を届ける
女性として、子どもを育てるママとして、日本を良くするために皆様の声を届けます。
世襲でない唯一の候補として、第7選挙区(川越市・旧上福岡市・富士見市)の支部長再任をいただきました。富士見市議会議員いせだ幸正(夫)と共に6歳と3歳の子を子育て中(2021年12月時点)です。前回は短期決戦の中31,475人の御支援をいただき誠に感謝申し上げます。
2021年8月、家族全員が新型コロナウィルスデルタ株に家庭内感染し、自宅療養ならぬ放置療養等を体験しました。政府の様々な新型コロナウィルスへの対応に疑問を感じ、このままでは国民の安心安全な暮らしが守れないため保守の一般女性として立ち上がりました。
核家族化している日本では女性を支える環境を整える必要があります。
少子化では今の税体系のままでは老後生活が成り立たなくなります。今の子供達や未来の子供達のため日本を自立させたいと思っています。また、正しい歴史を伝えて自分に誇りを持てる大切にできる教育が必要と考えます。皇室典範の改正も必要です。消費税の暫定的な減税、大阪で実現している学校給食の無償化や教育の無償化等を広げたい。血税を適切なところへ使う。憲法制定や中央集権の脱却、拉致被害者の帰国実現等、本気で日本のため改革をしようとしている、身を切る改革をしている、日本維新の会を先ず野党第1党へ押し上げるべくお力をください。母(ママ)目線で皆様の声を国政へ
お届けします。