【川口市政対策委員】中川しゅんいちのご紹介

略歴

・昭和62年(1987年)生まれ。35歳。川口市東川口在住。
・ITスタートアップ企業での支社立ち上げや、NPO法人での障害者グループホーム運営などを経験
・シェアハウス「コトハウス」運営、住宅確保要配慮者向けシェアハウス事業者連盟 事務局長、NPO法人バーチャルライツ 公共政策部施策推進担当

自己紹介

「政治に興味がない」

そういった方は、昨今では珍しくありません。
私もそういった考えの中、あまり政治を深く考えずにいたこともありました。

しかし本来、政治は皆さんのために行われるものです。
自宅前の道路から、電気、水道、学校、その他生活していく中で必ず関係していく様々なものに、政治が絡んでいます。

私は以前の仕事が合わず、体調を崩した際に、セーフティーネットや当たり前の生活の大切さを痛感しました。
加えて、行政の非効率さ、不十分な情報公開、わかりにくさ、そして再チャレンジの難しさを身をもって体感しました。
また、私のライフワークである若者支援活動を通じ、虐待やDV、経済的な面など様々な困難で苦しむ方々の声を聞き、社会が抱える多くの問題が政治に大きく関係していると感じています。

私は地主でもなく、資産があるわけでもなく、政治家一家に生まれたわけでもありません。
それでも、川口市の課題を一歩でも前に進め、次世代を担う子どもや若者が、平和で当たり前の生活ができるまちにしたい。
子どもから大人まで、誰もがチャレンジできる、笑顔になれるまちにしたい。

是非、私、中川しゅんいちにあなたの力をお貸しください。

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