【行田市政対策委員】ようだひでおのご紹介

略歴

・昭和60年(1985年)生まれ、37歳。
・行田市城南在住、熊谷市出身。
・熊谷高校卒業、法政大学文学部地理学科卒業。
・大学卒業後、自治体職員を経て有限会社インポートハウスにて卸売業を営む。
・「維新政治塾第6期」「埼玉維新塾」を卒塾し、日本維新の会行田市政対策委員に就任。

自己紹介

皆様、はじめまして。
行田市政対策委員のようだです。

私が政治家を志したのは新規事業の参入、奨学金の返済、婚活、子育てをしていく中で日本で生きていくことの難しさ、チャレンジすることの大切さを学んだからです。

維新政治塾第6期や埼玉維新塾での学びや出会いは私の人生に大きな影響を与えました。
現在の日本の状況をデータで分析した結果、従来の修正型・見返り政治に疑問を感じ、多くの分野で改革の必要性を改めて感じました。

“制度は人為的な創造物に過ぎず、欠陥があればその変換を躊躇すべきではない。”
          ---井上智弘著「AI時代の新ベーシックインカム論」より

行田市の将来を考えると観光は必要ですが一番重要なのは日々の暮らしを充実させることではないでしょうか?交通の問題、コミュニティセンターの活用、キッズスペースの充実、スクールバスの早朝利用、農地活用などまだまだ行田には解決しなければいけない問題がたくさんあります。

行田市の問題点をできるたけ多く解決するために働きます!

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