【鴻巣市議会議員】羽鳥けんのご紹介

略歴

・昭和42年(1967年)生まれ。55歳。鴻巣市屈巣在住。
・屈巣小学校→川里中学校→川里中学校→不動岡高校→日本大学法学部法律学科中退
・衆議院議員 増田敏男秘書
・川里町 村議会議員 3期
・鴻巣市議会議員  3期

自己紹介

私の学生時代はバブル経済と呼ばれた好景気でしたが、人々が皆幸せな状況ではありませんでした。特に医療においては「3時間待ちの3分診療」と揶揄され、患者の人権を無視した対応と言わざるを得ない状況でした。

そのような中、自らを律した医師と弁護士の方々の勉強会に参加させていただき、社会の変革の必要性に気づきインフォームドコンセントを日本に普及する活動に参加させていただきました。
その後、ご縁があり衆議院議員事務所の門戸を叩き、「政治とは生活そのものである」との教えの下、政治について学ばせていただきながら、地元で27歳での初当選をさせていただきました。

その後、当時の代議士がよく言われた「日本は大きな変革の波が来ている」との言葉通りに日本は厳しい時代へと変遷しました。

そして政治家と有権者の関係はより乖離しており、信頼を取り戻す特効薬は政治家の身を切る改革であり、透明性のある政治を行い、次世代に責任を持つことしかあり得ません。

その一助となりますよう維新の会にて微力ながら尽力致し、政治には可能性があることを国民・市民の皆さんにお伝えして参ります。