【所沢市政対策委員】かんべ鉄郎のご紹介

略歴

・昭和61年(1986年)生まれ。36歳。宮崎県出身。所沢市けやき台在住(新所沢地区)
・武蔵大学在学中に、小学校教員を志す。その後、淑徳大学通信部に編入し、小学校教員へ。
・教育に携わる個人事業主として活動するため、小学校教員を退職。
・4歳と0歳の子をもつ二児の父。共働き世帯。

自己紹介

2022年4月にさいたま市から所沢市へ移住してきました。

都心へのアクセスが良く、自然豊かな「トカイナカ」所沢を気に入りました。

しかし、所沢には、第二子の育児休業期間に第一子である0~2歳の保育園児が保育園を退園しなくてはならない「育休退園」という制度があることを知り、唖然としました。

共働き家庭における、子どもを保育園に“預ける”選択と“預けない”選択、専業主婦(主夫)家庭における選択肢を増やす必要性を強く思い、2022年10月に市政への挑戦を決意しました。

少子高齢化社会の中で、自治体間の競争が激しさを増しています。

現在の所沢市の人口はほぼ横ばいですが、今後は人口が減少していく見込みです。
所沢に人を呼び込み、活気のある街づくりをしていく必要性があります。

子ども政策の充実で子育て世代が住みよい所沢へ。
維新の身を切る改革で真に必要な人に行き届く政策を実行していきます。

私のこれまでのキャリアは、一貫して教育に携わっています。
教育の世界で培った私の経験、

「すべてを子どもに」

是非、私、かんべ鉄郎にあなたの力をお貸しください。

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