交通政策
⚫️ 長年の課題である東西交通問題解消を目指し市営地下鉄の導入を検討します。
⚫️ 道路予算を倍増させ前倒しをして整備し、長年の課題である交通渋滞の解消を目指し
ます。
⚫️ 分かりづらい、使いづらいバスターミナルから使いやすい大宮バスタの建設を目指し
ます。
⚫️ 当面は高速バスを分かりやすく使っていただくため、バーチャルバスタ大宮アプリの
導入を目指します。
（さいたま新都心駅から遠い現状のバスターミナルの見直し・コンセッション方式でのバ
スタ再整備・バスタを統括する新組織の創設）
⚫️ 大宮のバスタの再整備、コミュニティバス、路線バスを含めた公共交通の再編を進め
ます
⚫️ ご当地 IC カードをつくり、公共交通機関を住民の足として使っていただけるように
住民の世代やニーズに合わせたポイント給付を行っていきます。
子育て・教育・生活支援
⚫️ 塾代助成（維新の実績あり）
⚫️ オムツを無償で配布します
⚫️ ベビーカーにやさしいまちづくりを目指します
⚫️ 保育所の無償化（維新の実績あり）
⚫️ 18 歳までの医療費無償化
⚫️ 給食費無償化を実現します。（維新の実績あり）
⚫️ 高すぎる水道料金の見直しと減免措置の支援拡充を行います
⚫️ 住むまちから働くまちへ業務都市としての発展を目指し雇用を安定させます
まちづくり
⚫️ 子育て世代が多く流入し需要が高まる公園の整備を進めていきます
⚫️ 現庁舎跡地には県都、文教都市としてのブランドを活かしたパークオフィス構想を打
ち出し新しい仕事場を浦和から作り出します。
⚫️ 行政主体の再開発から民間主体のまちづくりを推し進めていきます。
議会改革・行政改革・統治機構改革
⚫️ 市役所の外郭団体・補助金支給先などへの職員の天下り状況をまとめ、市民に公表し
ていきます
⚫️ 外郭団体・天下り先の見直しと適正化を進めます
⚫️ 有識者会議・審議会のあり方を見直し、参加人数や人選の適正化を図り、情報公開を徹底します
⚫️ 民間でできることは民間に任せ、スリムな行政機構を目指します。
⚫️ 開かれたさいたま市政の実現へ情報公開を徹底し、たとえ政治家や行政に都合の悪いことも包み隠さず公開する市政を実現させます。
⚫️ 3 つのレス（キャッシュレス・ペーパーレス・ハンコレス）を促進していきます
⚫️ 市税・手数料・公共施設などの支払いをキャッシュレス決済できる窓口を増やしていきます
⚫️ もっと身近な区役所に。区役所の機能強化を行っていきます
⚫️ 横並びで市から予算が降ってくる現状から、各区の事情に合わせた予算要求を区長が
行えるようし、区長裁量予算枠を作ります
⚫️ 区内選出議員と区長の対話の場を設置し、議員が区役所と連携し皆さんの声を繋げて
いきます
⚫️ 市内の問題意識を共有するために区長会議を設置します
⚫️ 庁内公募、民間公募を同時に行い相応しい区長を市長が任命する区長公募制の導入を検討します
