いつも埼玉維新の会の活動にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
日本維新の会は、衆議院埼玉第8選挙区支部長に、いちの一馬を選任いたしましたので、お知らせいたします。
自己紹介
ルーツは鹿児島・薩摩藩ですが、両親が転勤族のため北九州市で長男として生まれました。
中学高校は横浜でしたので、横浜出身と言っております。
高校は私立の桐蔭学園理数科、大学は東京大学法学部卒。
在学中は行政法や国際法を中心に学業に励んでいました。
卒業してからは、教育産業の会社に入社し、受験の経験を活かしてカリキュラム作成やテキスト作成を行っていました。
その時にセンター試験の改革などもあり、政治が教育に与える影響について身をもって感じました。政治家に振り回される子供たちが不憫でした。
その後、豊島区で行政書士事務所を開設し、各種許認可業務を行い、縦割り行政の弊害や、役人による違法な行政指導に困る市民の相談を受け、行政改革の必要性を実感するようになりました。
また法律家としてのみならず、事務所の経営者としての経営感覚も身につけました。経営者として、政府の経済政策に対する関心がより強まりました。
これまでの経験から、マクロ的な視点に立って、行政全般の問題点を改善していきたいと考えております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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