【志木市政対策委員】たばたかんじのご紹介

略歴

  • 1961年12月22日生まれ 62歳 (山羊座A型)
  • 兵庫県丹波市出身
  • 慶應義塾大学文学部人間関係学科(心理学専攻) 卒業
  • 米国半導体(フェアチャイルド社、ザイリンクス社など)および半導体設計開発ソフトウエア(メンター社、ケイデンス社)の日本法人で営業部長職などを歴任
  • 米国シリコンバレーに3年間赴任
  • 直近の1年半は、日本のAI(人工知能)チップ・スタートアップ企業の立ち上げをお手伝い
  • 1996年より、埼玉県人の妻と長男(高2)、愛犬ポッキー(2歳)と志木市に在住

自己紹介

皆さま、はじめまして。志木市政対策委員の「たばたかんじ (田畑寛治)」です。
昨年末に37年間の民間企業勤めを卒業しまして、政治の世界に飛びこむことを決意しました。

私は、会社人生のほとんどを米国系の半導体・半導体設計用のソフトウエア企業で過ごしてきました。うち、3年ほど半導体・IT産業のメッカであるカリフォルニアのシリコンバレー勤務も経験しています。

米国の企業で働き、米国で暮らしてみて、この30年あまりで日本企業や日本人の生活がいかに衰退しているかを肌身に感じていました。

毎年の歳入を借金で賄い、人気が出ない政策は避けて通り、次代へのツケ回しで国政を運営して、自分たちは裏金作りで私腹を肥やす、30年前と変わらない自民党政治では、若い世代に明るい将来はあり得ません。

私が暮らす志木市では、前回の議員選挙が無投票となってしまったこともあり、市議会に前科者やゴルフで議会をサボるようなでたらめなYoutuber議員が闊歩しています。

高校生の子供を持つ親として未来への責任を果たすためには、このまま黙って自分の1票を誰かに投じることより、政治改革が実現できる政党たる日本維新の皆さんと共に汗をかきたいと考えました。

政治は全くの素人ですが、民間企業で培った経験を生かして、少しでも市政や党務のお手伝いができればと思いますので、皆さん、サポートのほどよろしくお願い致します。

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