各支部長紹介

高橋 英明

衆議院議員
埼玉2区・比例北関東ブロック
日本維新の会 埼玉県総支部
代表

コメント

    「地方から国の形を変える」地方議員が柱なのが我々維新です。新しい国の形を共に創りましょう!
    この度の衆議院議員選挙に於いて我が日本維新の会は41名の議席を得る事が出来、また、埼玉維新の会の悲願でもありました国会議員の誕生につきましても2名当選する事が出来ました。これも偏に皆様方のお力添えの賜物だと感謝申し上げます。
    しかしながら関東特に埼玉県ではまだまだ力が足りないのが実情です。地域こそが国の足腰です。まずはしっかりと足腰を強くせねばなりません。その為には一人でも多くの地方議員を誕生させる事が不可欠です。
    現在所属地方議員は13名です。2023年4月に行われる地方統一選挙では現在の倍増を目標とします。実現の為には多くの皆様のご支援が欠かせません。有言実行政党日本維新の会へ皆様のお力を結集してください。目標達成のため埼玉維新の会メンバー一丸となって頑張っていく所存です。今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう心からお願い申し上げます。

沢田 良

衆議院議員
埼玉15区・比例北関東ブロック
日本維新の会 埼玉県総支部
代表代行

コメント

    政治に諦めている方が殆ど…その雰囲気を僕と一緒に変えませんか?
    埼玉維新の会 代表代行の埼玉15区衆議院議員 沢田良です。
    埼玉県内での党勢拡大を2016年より共に行なってきた高橋代表と共に、我が埼玉の新しい可能性を指し示す事が出来る集団であれるよう全力を尽くしていきます。

浅野目義英

衆議院埼玉県第1選挙区支部長

コメント

    「このままでは何も変わらない」
    を胸に抱き、挑戦を決意。
    好きな言葉
    「一の働きが十を動かし、千につながり万を崩す」

石川たかみ

衆議院埼玉県第3選挙区支部長

コメント

    「地方から国の形を変える」
    私は、副市長在任期間を含め36年地方行政に携わってまいりました。その経験から、日本維新の会が掲げる『維新八策』は、政治に信頼を取り戻す、新しい政治への道標と確信しています。
    失われた30年とも言われる、これまでの政治の延長線上に豊かな国民生活を実現することはできません。
    だからこそ、一人の国民として、一人の地方自治体職員として、東京の本部を頂点とする既存の中央集権型政党とは異なる、地方の声から生まれた地方分権型政党による新しい政治の実現を望んできました。
    そして今、それは確実に実現に向かっています。
    手遅れになる前に、少しでも早く実現するため、全力で活動してまいります。

渡辺やすゆき

衆議院埼玉県第4選挙区支部長

コメント

    「現代の勝海舟になる」ことを目指し、総務官僚に。
    郵政民営化や国家公務員制度改革に従事。地方でも副市長として市政改革を断行。
    22年間の役人生活に悔いなし。しかし、総務官僚としてやれることの限界を痛感。
    「子どもに恥じない日本へ、改革を」を胸に、日本の統治機構改革を目指します。

ほそやみえこ

衆議院埼玉県第6選挙区支部長

コメント

    これからもパワー全開!
    皆さんの困りごとを解決すること・心配ごとに寄り添うこと・地方政治に脚光を浴びせること、に全力投球します!

伊勢田みちこ

衆議院埼玉県選挙区第7支部長
(川越市,富士見市)
女性局長

コメント

    ・母(ママ)目線の国づくり
    ・みんなの声を届ける
    女性として、子どもを育てるママとして、日本を良くするために皆様の声を届けます。
    世襲でない唯一の候補として、第7選挙区(川越市・旧上福岡市・富士見市)の支部長再任をいただきました。富士見市議会議員いせだ幸正(夫)と共に6歳と3歳の子を子育て中(2021年12月時点)です。前回は短期決戦の中31,475人の御支援をいただき誠に感謝申し上げます。
    2021年8月、家族全員が新型コロナウィルスデルタ株に家庭内感染し、自宅療養ならぬ放置療養等を体験しました。政府の様々な新型コロナウィルスへの対応に疑問を感じ、このままでは国民の安心安全な暮らしが守れないため保守の一般女性として立ち上がりました。
    核家族化している日本では女性を支える環境を整える必要があります。
    少子化では今の税体系のままでは老後生活が成り立たなくなります。今の子供達や未来の子供達のため日本を自立させたいと思っています。また、正しい歴史を伝えて自分に誇りを持てる大切にできる教育が必要と考えます。皇室典範の改正も必要です。消費税の暫定的な減税、大阪で実現している学校給食の無償化や教育の無償化等を広げたい。血税を適切なところへ使う。憲法制定や中央集権の脱却、拉致被害者の帰国実現等、本気で日本のため改革をしようとしている、身を切る改革をしている、日本維新の会を先ず野党第1党へ押し上げるべくお力をください。母(ママ)目線で皆様の声を国政へ
    お届けします。

いちの一馬

衆議院埼玉県第8選挙区支部長

コメント

    好きな言葉は「臥薪嘗胆」「捲土重来」です。誰もがいつかは報われる社会を目指して頑張ります!

近藤ひでまさ

衆議院埼玉県第9選挙区支部長
(飯能・日高・毛呂山・越生・狭山・入間)

コメント

    身を切る改革、〈行動〉への改革運動へ邁進!

中原よしむね

衆議院埼玉県第13選挙区支部長

コメント

    裏金政治を駆逐し、日本の栄光を再び!
    座右の銘:Stay hungry, Stay foolish(「ハングリーであれ。愚か者であれ」)。

加来たけよし

衆議院埼玉県第14選挙区支部長

コメント

    1981年生まれ、弁護士、元金融庁(任期付き公務員)、元上場企業役員、会社経営、神戸大学卒
    やるか、それとも絶対やるか 圧倒的な「実行力」で改革を成し遂げる
    失われた50年にさせないために。
    子どもたちのポジティブな未来のために。
    いまこそ、政治家に世代交代を。

中村りか

衆議院埼玉県第16選挙区支部長

コメント

    誰もが笑顔になれる、活力に満ちた社会を目指し取り組んでいきます。