【和光市政対策委員】岩沢ゆうきのご紹介

略歴

・平成元年(1989年)生まれ、33歳。和光市白子在住。
・東洋大学在学中に陸上自衛隊予備自衛官補一般教育訓練課程(8期)を修了し、予備自衛官となる。
・大学卒業後、鉄道会社勤務を経て、日本維新の会・衆議院議員秘書を務める。
・令和4年10月「埼玉維新塾」を卒塾し、日本維新の会和光市政対策委員に就任。

自己紹介

私達が暮らす和光市は、東京都区部と隣接する恵まれた地の利と、今なお残る豊かな自然環境とをあわせ持つ魅力的なまちとして、現在も発展を続けています。

和光市民の平均年齢は42.3歳と県内で二番目に若く、都内へ通勤する人々のベッドタウンとして近年大きく注目されています。しかし、そんな和光市の市政を担う和光市議会には20代・30代の議員が一人もおらず、働き盛り世代や子育て世代の代弁者が存在しません。

老壮青が協働する多様な議会を実現し、子供達から高齢者まで、誰もが安心して暮らせる多世代共生型のまちをつくるため、私は平成世代の代表者として、そして働き盛り世代・子育て世代の当事者として、和光市の未来を背負う若い世代の想いを積極的に市政の壇上へと届けてまいります。

来たる統一地方選挙は、誰もが予想だにしなかったコロナ禍が襲来してから初めて迎える統一地方選挙です。社会のあり方が大きく変わった今こそ、改革政党たる日本維新の会の真価が問われています。

私は、日本維新の会和光市政対策委員として、和光市政へ維新の風を吹き込むべく、全身全霊で取り組んでいく決意です。

皆様の絶大なるご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

▶︎岩沢ゆうき twitter