【さいたま市政対策委員(緑区)】秋山ともひこのご紹介

略歴

・平成元年(1989年)生まれ。33歳。
・芝原小学校 → 三室中学校 → 浦和東高校 → 東洋大学経営学部 卒業
・さいたま市学校事務職員(平成25年度さいたま市職員採用試験に合格)、衆議院議員(埼玉維新の会代表・髙橋英明)秘書を経て、現在、日本維新の会さいたま市政対策委員(緑区)となる。

自己紹介

この言いようのない不満の蔓延する世の中で暮らす皆さまに、もっとゆとりを取り戻していただきたく、私は立候補を決意しました。

日々私たちが暮らす中で、例えば通勤電車の中。肩がぶつかった・ぶつかっていないで言い争う人たち。「あおり運転」などという言葉ができたのも、つい最近ではないでしょうか。

子どもが迷子になってしまっているのに、大人たちは知らんぷり。他人に関心がない。なぜこうも冷たい世の中になってしまったのか。

様々な要因があるとは思いますが、一番は自分のことで精一杯、他人のために行動する余裕がなくなってしまったからではないかと思います。

人の悩み、というのは、突き詰めると最終的に二種類のどちらかになるそうです。ひとつは、人間関係の悩み。そしてもうひとつは、お金の悩み。

人間関係の悩みは立法において(共同親権の問題など)解決を図り、お金の悩みは政治が変われば、税金の使い道が変わり、解決を図ることができます。

そして政治は変わる余地があります。

私は、皆さまの悩みをでき得る限り少なくして、心にゆとりを取り戻していただきたい。

お互いさまで助け合える社会の実現のため、私は動きます。

▶︎秋山ともひこ twitter