【埼玉県政対策委員(越谷市)】中野たかゆきのご紹介

略歴

・私立高槻高校、和歌山大学教育学部卒。
・進学塾講師として勤務後、妻・幼い子ども二人と共に、ニュージーランドへ移住。
・(株)WSOセンター、(株)留学館にて留学生の挑戦を支援。
・Kantar TNS New Zealand社にて観光業のMarket Research に携わる。
・2019年~蕨市議会議員(1期)
・会派『日本維新の会・無所属連合』代表
・2022年12月、市議を辞職
・現・埼玉維新の会事務局長

自己紹介

昨今の日本は、右も左も

”変わらないことが美徳”

とされる風潮を強く感じます。

日本の良き伝統は残しつつ、より良い日本社会を創るためには何が必要か、ずっと考えてまいりました。

多くの人が当たり前に所得が増え、当たり前に老後安心して暮らせる。ニュージーランドや欧米諸国から、客観的に日本を見つめる期間が長くなると、日本人として、日本の将来への不安がどんどんと高まりました。

例えば、高度経済成長期をモデルとした国の年金制度や国民皆保険制度など、その持続可能性は危機に瀕しております。にも関わらず、政権与党は問題の先送り、微修正ばかりを繰り返しています。

働く世代の可処分所得向上、充実した子育て支援。時代に合った投資と税金の使われ方こそが経済成長を産み、その成長分を政治の役割で上手く再分配していく事こそが多くの国民の幸福に繋がる唯一の道であり、持続可能な社会保障制度の構築につながります。
これこそが今まさに政治に求められているものではないでしょうか。
日本がスピード感を持って本気で変わらないと、日本の衰退は加速するばかりであるという強い危機感を長年の海外在住経験の中で感じ、私は政治を志しました。

全ては未来の子ども達のためにー。

このスローガンのもと、実際に大阪において自民党に代わって政権を担当し続け、確実に評価を得ているのが日本維新の会です。
維新だからこそ出来る改革、しがらみの無い政治で、従来の税金の使われ方を徹底的に見直し、その分、必要な所へ積極的に投資・配分するといった、真に埼玉県民に寄り添った政治を実現させて参ります!


▶︎中野たかゆき ホームページ

▶︎中野たかゆき twitter

▶︎中野たかゆき Instagtam

▶︎中野たかゆき Facebook