東京都知事選挙・小野たいすけ候補を推薦しています

日本維新の会は、6月18日告示、7月5日投票の東京都知事選挙について、
小野たいすけ候補を推薦しています。
小野たいすけ候補ホームページ

東京都知事選挙に向けての政策協定書

きたるべき東京都知事選挙への挑戦を表明した小野泰輔と、その推薦を発表した日本維新の会は、新型コロナの危機を乗り越え新しい都政を実現するため、以下の内容の政策協定を締結する。

① 科学的なエビデンスに基づく、経済活動を重要視したコロナ対応戦略の策定

特定業種に規制対象を絞り、早期に経済活動と各種学校を再開。発令条件が不透明な「東京アラート」や、時間がかかりすぎるロードマップは即時見直しを行う

② 民営化とIR誘致等、活力を引き出す都市成長戦略

上下水道や都営交通、中央卸売市場など、高いポテンシャルを持つ公営事業について、一部民営化を含めて検討。成長戦略の起爆剤として、IRの積極的な誘致を目指す

③ 財政危機を乗り越えるための、徹底した都庁改革・統治機構改革

知事報酬・期末手当・退職金などを大幅に削減する「身を切る改革」の実行。各種事業の見直しや外郭団体の整理に改めて着手するとともに、都庁の財源・権限は基礎自治体への移管を検討し、スリムな統治機構へ

④ 同性パートナーシップ条例の導入・教育支援で、多様性を促進

小池知事が目を背けてきた同性パートナーシップ都条例を制定。また先行事例のある「学校外教育バウチャー」の導入で生活困窮世帯を支援し、都立大学は国の基準を大幅に上回る範囲で無償化を推進する

⑤ 五輪・パラリンピック東京大会は、2024年を視野に延期開催

五輪・パラリンピック東京大会は、2024への延期も視野にIOC等と再交渉。十分な感染症対応の時間を確保しながら、都民の希望である東京大会は確実な開催を目指す

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