【さいたま市政対策委員(見沼区)】石井あつしのご紹介

略歴

・さいたま市出身、34歳。
・2011年、芝浦工業大学卒業。
・2011年、埼玉県庁、一級建築士として地域防災、建築行政に携わる。
・2016 年、トロント(カナダ)留学で、まちづくりで世界No.1都市を肌で感じる。トロント大学の学生プロジェクト参画
・2018年、アビームコンサルティング株式会社入社経営・戦略領域を中心にコンサルティングを行う。市民生活を支える「移動サービス」分野に強みを持つ。

自己紹介

こんにちは!
さいたま市政対策委員、見沼区担当の石井あつしです。

私は、生活する空間がどれだけ人々に影響を与え、心や活動が変化するのかに興味を持ち、大学時代から一貫してまちづくりに関わる学業、仕事に携わってきました。

プライベートでは、まちづくり団体(庵会)を立ち上げ、新聞社(さいたま朝日)と連携し、見沼田んぼ一帯のサイクリングマップを作成して新聞に掲載するなど、地域に密着した魅力発信をおこなってきました。

県庁退職後は、トロントへの留学を機に移民政策や都市交通政策に興味を持ち、帰国後、コンサルティングファームにて、徹底した住民目線の課題解決に努め、鉄道会社、高速道路会社、地方公共団体等へのコンサルテーションを通じて地域交通の課題解決に日夜心血を注いでおります。

そして今、地元さいたまの住民生活をより良くするため、地域交通の充実を進め、長きにわたる課題である自家用車依存の交通渋滞からの脱却を実現します。また、他都市では進んでいる子育て世帯への支援を徹底し、子育てへの不安を少しでも軽減して、生活と心にゆとりを持てるよう邁進して参ります。

この紹介文を読んでくださった皆様、一緒に「生活しやすいさいたま」を作りましょう!